治療を受ければ尿漏れの症状は治る【対策用のグッズも多く存在する】

ウーマン
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感染を広げないために

悩む女性

今また流行の兆し

梅毒は世界で最古の性病と言われています。不治の病と呼ばれ、日本でも江戸時代などに流行し、死亡例も多数残っています。ペニシリンなど抗生物質による治療が普及したため、完治できる病気になりましたが、決して過去の病気ではなく、現在進行系で感染者数が増加しています。性病といっても梅毒の感染は性交渉のみではありません。非常に感染力が高いため、キスやコップの使い回しでも感染する可能性があります。そうなると不特定多数との性交渉を行わないだけではなく、そういう行為を行っている人との接触もなるべく避ける必要が出てきますが、徹底することは難しいでしょう。まずは梅毒になるとどんな症状が出るのかを知り、気になる症状があれば検査機関で受診を検討してみましょう。最近は自宅で検査できるキットもあります。

どんな症状が出るのか

梅毒の初期症状はとても軽いものです。感染してから2?3週間経過すると、感染した部位や粘膜に赤いできものができたり、太ももの付け根にあるリンパ節が腫れたりします。しかし、痛みがないので気にもとめず放置してしまう人が多いようです。3ヶ月後には菌が全身に広がり、バラ疹と呼ばれる発疹も出てきます。ここまでの初期段階を見落として検査も受けず放置してしまうと梅毒は次の段階に進んでしまいます。感染してから3年以上で晩期と呼ばれる3期以降へ進行していきます。大きなしこりが出てくるなど日常生活に支障をきたし、それ以上進めば死にいたることもあります。3期まで症状が進行するケースは多くはありませんが、初期症状だけでも注意していれば、検査や治療などの行動に移すきっかけにもなるでしょう。